一見浮腫みの無い良い足であっても、施術中に浮
腫んでいる箇所が見つかると、「原因はこれか」と
目から鱗ではないですが、原因が分ったことで、
施術する側からするとヘンな言い方ですが、助か
ります。
何と言っても原因が分らない事が一番「不安」で
す。
一見浮腫んでいないというのは、どこを診ている
かと言いますと、脚部の先である足首、踝、足の
甲付近です。
一般的にこれらの箇所に浮腫みが出やすい場所と
なっていますので、一目瞭然で分りやすいのです。
しかし、踝、足の甲、足首付近がすらっと仕手ど
こを触ってもモコモコ感、ぷよぷよ感といった肉
の盛り上がりがなくスッキリとした感じだと浮腫
みが無いと判断するのが一般的で本人としても実
感がないと思っているはずです。
ところが、膝裏、脹脛をオルゴンで擦ると、引っ
かかる感じ、ゴボっとコブのように当る箇所があ
るところを、尋ねると大抵の方が痛いと仰います。
それらの箇所はただ単に血流が滞っている箇所と
言えますが、脹脛を触ってみて風船のようにパン
パンとした張り感がある場合は、浮腫んでいる状
態と言えます。
これは、膝裏などにも良く見られます。
分り難ければ、左右の足を同時に触って比べてみ
ればその違いが分ります。左はペターとするが、
右はパンパンな感じと顕著に分ります。
例えば、心臓疾患の病気を抱えている方で、一見
足に浮腫み感はなくても、よーくオルゴンで擦っ
て行ってみると、最初は異常の無いように見えた
ものが、だんだんと浮腫み感が浮かび上がって静
脈瘤まで出て来たりすることがあります。
これは潜んでいるものがオルゴン療法をすること
で表面化してきたということです。
血流が良くなってきたからこそ、このような状態
に変化したと言えます。
体の中で潜んでいるものを出して行くことで改善
の大きな一歩になります。
今日のご紹介は・・・・・
と、その前に、、、
今日も一日笑いましたか？
腹が立っても、
悔しくても、
辛くても、、、
今日という日は戻ってこない。
ならば、終わった事は過去(o^^o)
過去は戻せないけど、
未来は作れる。
楽しい未来にしたいですよね(o^^o)
笑えと言われても笑えません。
だから、口角上げて見てください
それを鏡の前で何回も(o^^o)
馬鹿らしくて笑えるかもしれません
明日は明日の風が吹きます。
今からの時間も戻ってこない。
大切にしましょうね
本題でーす↓↓↓↓↓
お薬の副作用で傷んだそうです。
どう切ったらいいのか、
どうしたら綺麗になるのかを、
ずっとお悩みだったそうです。
足の爪がないと、支えがなくなり、
指が上むきになったりするので、
人工爪を着けることがあるのですが、
むやみに着けたりせず、
今回は、様子を見ながらのケアにさせていただきました。
どう切ったらいいのかわからない爪は、
プラムジュースが、綺麗にします(o^^o)
是非一度、ご相談くださいませ(o^^o)
当店は、フットケアがかなり好評です。。
こんにちは
なんちゃってみかんです
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